焚火台がほしい

キャンプに行ったら焚き火をするのですが、以前使用していたBBQ台を代用して使用

しています。

ロゴス　ステンチューブラルM

まあ、サイズも手ごろで高さも足のジョイント数で低く設定でき焚き火台に

丁度いい感じで問題ないんですが、焚き火でガンガン燃やしてるのもあると

おもうのですが、だんだん歪みが出てきて組み立てしずらくなってきました。

ジョイントするのに硬い！また、ばらすのに硬い！

       

と、すこし面倒でなので簡単に設置できて、気分的に焚火のテンションがより

盛り上がれるよう新しく購入しようと思い調べてみました。

スノーピーク焚火台M

定番の商品ですね。使っている方もよく見かけます。折りたたんだときに薄っぺらく

なるのでいいなと思います。

実物を見たときにかなり頑丈だった気がします。というか、オーバークオリティーって感じ。

以前レンタルで焚火台Lのセットだったとおもうのですが(炭床とかケースとかそろってるやつ)

借りてみたのですが、運ぶときに　重たっ！！　とビビった記憶があります。

たぶん１０Kg超えです。

なので、買うならMサイズかなって感じですね。

ただ、いいお値段してますね。

UNIFLAME ファイヤーグリル

出展 UNIFLAME

 

これも定番の商品で、キャンプ場でよく見かけます。

評判よく、作りも値段も手ごろで買っちゃおっかなーておもってました。

ダッチオーブンもたまに使用するのですが、ダッチオーブン用にコンパクトな炭台を使用しており

共用出来たらいいなとおもってるので気になります。

収納も意外とコンパクト収まり、重さも程よく人気があるだけあるなぁという感じですね。

収納ケースもいい感じで引かれますね。

キャンプは続けているうち、なにかと物が増えていく方向だとおもうので、すっきり収まる

のは必須だとおもっています。

MONOLAL ワイヤーフレーム

出展 MONOLAL

 

最初見たときは、おぅー　という感じで驚きました。

フレームは、金属板の組み合わせでをつくられており、火床は特殊耐熱クロスという

ことでかなり軽量ですね。ガラスクロスかなんかですかね？

1kgをきってますね。そして驚くコンパクトさ。

出展 MONOLAL

 

別売りのアタッチメントを使用すればダッチオーブンを使用したりできるようです。

軽量化と、機能性の両立は難しいとおもうのでかなり惹かれますね。

ただ、特殊耐熱クロスは想定使用時間が約50時間、消耗品ということで

買い換えないといけないのが懸念です。

もし、ソロキャンプメインでしたら迷わず選択すると思います。

オプションでスレンレスメッシュの火床もあるようですが、いいお値段するなぁ。

メーカーさんのコンセプトとしてシンプルで人力で運べるアイテムにフォーカスしてる

ようで好感はもてます。上級者向けかもです。

結　論

現状、キャンプのスタイルがオートキャンプメインですので、重さやサイズはさほど問題ないのですが

心境的にモノが多すぎるのが好きでないけど、料理もいろいろ楽しみたいのもあり、UNIFLAMEの

ファイヤーグリルかなぁという心境です。

いろいろ考えると、ステンチューブラルMも焚き火出来るし網を置けばダッチオーブンも置けるし

もちろんBBQも出来るので、意外といい仕事してたのね。

結局もうすこし迷ってみます。